パリ買い付けの旅『オペラ座』

↑ノートルダム大聖堂

1日目の午後は、ノートルダム付近で可愛い本屋さんにも行きました。
「Shakespeare and Company(シェイクスピア・アンド・カンパニー)」

撮影NGだったので撮れなかったのですが、一軒家の可愛いお家に所狭しと本が並んでいるのです。

物語の中に入り込んだかのような素敵なお家。
古めかしい本もずらりと天井まで覆い尽くします。

ベッドやソファーがあり、そこで本をゆっくり選んだり。
2階の窓際にはにゃんこが寝そべっていたり。

昔からある有名な本屋さんで映画のロケ地にもなっているようです。

本屋限定のエコバッグをお友達はGETしていました。

そして、ノートルダム近くからオペラ座まで行くことに。
ここでやっとUberが活躍です。
Uberの使い方については詳しくまたブログに書きますね。

パリのオペラ座は2つあります。
思い浮かべるのはイタリア様式なクラシックな建物で昔からあるオペラガルニエ。

もう1つは近代建物で新しいバスティーユにあるオペラ座。

今の夏の時期は公演お休みですが、オペラはオペラバスティーユで、オペラガルニエではバレエを公演しているそうです。

そしてUberでオペラ座へ。


↑オペラ座

オペラガルニエは外観を堪能して、近くの有名な手芸屋「URTRAMOOD(ウルトラモッド)」へ。
しかし、あえなく閉店しておりました。
5時半ごろだったのですが、さっき閉まった様子。

有名なお店だったので見たかっただけにちょっとショック。

パリのお店は早く閉まるし、土日はお休みも多いので、次回のお楽しみにすることに。

ウルトラモッドを諦めて、オペラ地区をブラブラ。

→Next オペラ地区おすすめショップオーガニック石鹸

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